人の輪ネット

アクセスカウンタ

zoom RSS 子どものためのハートフルCafe 

<<   作成日時 : 2014/10/07 13:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

子どもたちの心をいやすために

首都圏に避難した子育て家族
画像


東日本大震災と福島第一原発事故を受けて、被災地から多くの人が全国に避難しました。
国内だけでなく、ヨーロッパやオセアニア、台湾、アメリカなどの海外に避難した人たちも数多くいます。
そうしたなかで、東京を中心とする首都圏には、現在国内最多数の避難者が身を寄せています。
居住困難として強制的に避難させられた世帯や、
国の指定を受けていないものの安心して子育てできない高線量地帯から自主的に避難してきた世帯など、
事情はそれぞれ異なりますが、大震災と原発事故のために避難を余儀なくさせられた人々です。
2011年の大混乱から3年半が過ぎましたが、
被災地の放射能環境は除染効果が芳しくなく、
福島県では子どもたちの甲状腺異常が急速に増加しています。
支援を具現化するための「子ども・被災者救助法」も、宙に浮いたまま…。

子どもの将来と健康を守るために避難した子育て家族は、さまざまな困難に直面しています。
健康への不安、避難先での住宅不安、定職に就きにくい環境、また避難に対する理解がない生活環境など。
震災時のPTSDが癒される間もなく、次々とストレスフルなことが続いています。


癒しと成長
ハートフルCafeでは、心を癒し豊かに育てていくために、避難の子育て家庭のための
芸術とモノづくりの交流会を開きました。


国際交流の夕べ
太鼓、ダンス、花びらを使ったランゴラアート、ヨーガなど、在邦インド人の方がたとの文化交流を行いました。
インドの子どもたちは、ダンスを披露し、浪江町から避難中の小学生はスピーチ発表を行いました。
東京、埼玉、神奈川、千葉など首都圏全域から子育て家族が集まりました。
画像

インド大使館インディアン・カルチュアルセンターでタブラを教えるDixitさんから、インド人家族、避難家族一緒にタブラドラムを習いました。

巨大カステラを作ろう!
被災地の人気者、NPO法人フライパンダさんの協力で、避難中の子どもたちで大きなカステラを焼きました。
材料と道具をそろえたのは大人たち。でも、作るのはすべて子どもたちの手で行いました。
卵をわって、小麦粉をかき混ぜて、カステラを焼く火起こしも、子どもが手伝ってやりました。
ふんわり美味しい焼きたてのカステラ、みんな揃って食べました。
「誰が作ったの?」
と、どの子に聞いても、
「私が作ったの」
「僕が焼いたんだよ」
と誇らしげな返事が返ってきます。
成長期の子どもにとって自分の手で何かを作り上げることは、なにより大切な心の栄養になることが、
改めて認識した交流会でした。子どもたちが見せてくれた集中力と、真剣な表情、達成感あふれるプライドに満ちた姿に、なにより励まされましたのは大人たちです。




















テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
子どものためのハートフルCafe  人の輪ネット/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる