防災力アップ 避難所での思いやり

11月の防災・減災力アップ講座は、災害発生後、避難所での助け合いについてのワークショップです。

今後30年のうちに70パーセントの確率で首都圏直下型地震が発生する……と予想される東京です。同時に、一級河川の多摩川、荒川などの河口が集まる東京湾に面しています。上流に大雨が降れば、河口付近は浸水のおそれが大きいとのことです。万一荒川が決壊すれば、中央区・千代田区一帯も、床上および床下浸水になるとの予想です。

これまでは、地震発生を想定した講座でしたが、今回は洪水による床上浸水で避難所に集まった人たちでできる助け合いスキルを実習によって学びました。

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身の周りにあるものを工夫して応急手当に使う方法

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着の身着のままで避難してきた方を、応急処置で温める方法

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PTSDをのこさないように、身体をつかって励ます方法


津波経験者Kさんとの談話と赤十字救急法資格者高橋さんの指導で、支援する側される側の両サイドの思いを疑似体験し、災害への意識を高める時間となりました。

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